令和8年度鏡ヶ丘同窓会総会 開催報告

 令和8年7月4日(土)、平成7年卒を幹事学年(参加者72名)とする令和8年度鏡ヶ丘同窓会総会・懇親会が開催され、総勢279名と多くの皆様のご出席のもと、盛会のうちに無事終了いたしました。
 当日は、太田宜邦君の安定した司会進行で幕を開け、第一部では黒部能史君による開会宣言、実行委員長挨拶と、滞りなく式次第が進められました。
 第二部では、余興に先立ち、平成7年卒の同期全員がステージに登壇し、竹浪敦君の音頭により校歌を熱唱しました。高校卒業から三十二年。それぞれが歩んできた人生に思いを馳せながら歌う校歌に、会場全体が大きな感動と熱い思いに包まれました。
 アトラクションでは、「懐かしさと新しさ」をテーマに、プロマインクラフターの同期生が講演を実施しました。弘高生がマインクラフトで制作した「2050年の弘前市」の作品上映など、未来への希望を感じさせる内容となり、会場は大いに引き込まれました。
 続いて行われたトロンボーンを交えたバンド演奏では、計4曲を披露。名曲『雪国』では山上会長に素晴らしい歌声をご披露いただき、ステージ上の出演者とフロアの同期が一体となって手拍子で盛り上げるなど、会場の熱気は最高潮に達しました。
 「失われた30年」とも言われる時代を、それぞれの場所で懸命に歩んできた私たちですが、この日、改めて実感したのは、決して失われることのない同窓の絆でした。みんなが集い、同じ時間を共有できた喜びを、同期全員で分かち合う、かけがえのないひとときとなりました。
 三十年以上の時を経て再会した仲間たちも多くいましたが、鏡ヶ丘で育まれた絆は色あせることなく、同期一丸となって本会を無事終えることができました。そして、幹事学年としての「下駄」を、次年度を担う後輩に託すことができたことを、大変うれしく思っております。
 本会の開催にあたり、温かいご指導と多大なるご協力を賜りました山上会長をはじめとする同窓会役員の皆様、実行委員の皆様、高校事務局の皆様、そしてご参加・ご支援くださいましたすべての先輩・後輩ならびに平成7年卒の皆様に、心より感謝申し上げます。
 世代を超えて集い、語り合える「鏡ヶ丘」のつながりの尊さを改めて胸に刻み、同窓会のさらなる発展を祈念するとともに、本会の開催報告といたします。

令和8年度鏡ヶ丘同窓会総会実行委員長  樋川 篤子(平成7年卒)

平成7年卒幹事学年

アトラクション バンド演奏 山上会長と

下駄を預ける儀式を終えて 

目次